こんにちは、コエチです。
映画が大好きな私は、独身時代によく一人で映画館に足を運んでいました。
それ以外では、レンタルしてきた映画を楽しむことが多く、ちびちびとお酒を飲みながら映画の世界に浸る時間が、何より至福のひとときでした。
派手なアクションやSF映画も好きですが、静かに心に染みる作品をじっくりと楽しむのも大好きです。
今回は、そんな私が何度も繰り返し観た、お気に入りの映画を2本ご紹介します。
どちらも少し昔の作品なので、映像の古さを感じるかもしれませんが、物語にぐっと引き込まれること間違いなしの作品です!
アイ・アム・サム

2001年の作品です。
主演
ショーン・ペン
ミシェル・ファイファー@
ダコタ・ファニング
あらすじ
知的障害を持つ父親のサムは、不器用ながらも友人たちの力を借りつつ、娘のルーシーを愛情いっぱいに育てていました。そんなある日「ちゃんと育てられるのか?」という周囲の声で支援団体により、親子が離れ離れになることに…。
サムはルーシーとずっと一緒にいたい…、そんなシンプルでまっすぐな想いが、世間の常識やルールとぶつかってしまいます。
娘を取り戻すために弁護士を探していたサムは、ヤリ手弁護士のリタと出会うことに…、すったもんだとありながらも、サムは大切な人を守るため、心を許せる仲間たちや弁護士とともに奮闘し分かち合っていく物語です。
親子の愛、家族のカタチ、そして「本当に大切なことってなんだろう?」と見ている側にも優しく問いかけてくるような作品です。
この作品は映画館で観たのですが、ビートルズのノスタルジックな音楽と映像がマッチしすぎて、その世界観に惹き込まれ、冒頭数分後には自然と涙が溢れてきて自分でもびっくりでした。
名優ショーン・ペンの動きや表情がとても真に迫っていて、見ている側の心を掴んできます。
娘役のダコタ・ファニングは生意気でチャーミング、真っ直ぐな女の子を演じていて、とっても可愛かったです。
互いを思い合う、親子の屈託のない純粋な表情が胸を熱くする作品です。
とにかく、ストーリー・映像・音楽ととてもバランスがよくて、何度も繰り返し観たくなること間違いなしです。
忘れられない人

1993年の作品
主演
クリスチャン・スレーター
マリサ・トメイ
あらすじ
孤独で内気な青年のアダムと、明るく魅力的な女性のキャロラインは、同じ職場で働いていまいました。
互いに話をしたこともなかったけれど、ある日、仕事帰りのキャロラインにショックな事件が起きてしまい、その場に居合わせたアダムによってキャロラインは救われます。
事件をきっかけにアダムと少しずつ距離を縮めていくキャロライン。二人の間に生まれる優しさや愛のかたちが、静かに流れるストーリーです。
派手な展開ではないけれど、ふとした瞬間の温かさや、言葉にならない想いが溢れてくるような、深く心に響く作品です。
恋愛映画はあまり見ない私ですが、当時クリスチャン・スレーターが出演していることを知り、観てみようと思った記憶があります。
当時のアメリカ映画には珍しく、どこかローカルな雰囲気とピュアな恋愛映画というのが、逆に新鮮に感じられました。
他の作品とは違った寡黙なクリスチャン・スレーターも素敵だったし、マリサ・トメイの弾けるようなチャーミングさもとても魅力的です。そんな2人が織りなすピュアな世界観にどっぷりとひたれます。
恋愛映画が好きな方はもちろん、普段あまり観ない方にもおすすめしたい作品です。
英語のタイトル「UNTAMED HEART(アン・テイメッド・ハート)は、和訳で「飼いならされない心」という意味です。
映画って本当に素晴らしい!
とくに、最近は昔観て心に残った作品を、また観ることで新たな気づきがあるように思います。
日々忙しくされている方の息抜きや、気持ちをリラックスさせたい方にも、おすすめしたい映画をご紹介しました。
もし、お時間があれば、ぜひ観ていただきたいと思います。
最後までご覧下さり、ありがとございます。
コメント