髪にいいと知って、シルクの枕カバー(枕パッド)をくせ毛・剛毛の私が使ってみた効果

クセ毛のヘアケア

こんにちは、コエチです。

「シルクはお肌にも髪にもいい」
というのは、聞いたことがありますよね。
なんとなく“良さそう”とは思うけど、実際どうなの?と、気になっていたんです。

くせ毛・剛毛の私は、“広がり”や“パサつき”をおさえるため、
シャンプーやトリートメントには気を使っているけれど、睡眠時のヘアケアについては、正直あまり考えていませんでした。

ナイトキャップをやめて、枕パッドにした理由

最初に検討したのは、
シルクのナイトキャップ。

でも、ふと考えてみると。

「くせ毛・剛毛の私がナイトキャップをかぶったら、翌朝どうなるの…?」

ぺたんこ?
変なクセが固定?
爆発?

大体の予想はついちゃう!?(笑)
きっと、一度だけの使用でやめてしまいそう⋯。

そこで、単に枕カバーをシルクにしてみることに。

さらに探しているうちに見つけたのが「枕パッド」。
カバーのように袋状ではなく、枕にゴムで留めるだけの簡単装着タイプです。

面倒くさがりな私には、これがぴったり。

パッドタイプは、キルティング加工がされているものが多く、「これって本当にシルク?」と思ったけど、素材はちゃんとシルク。
使っている枕がすっぽり被るくらいの大きめサイズを購入しました。

シルク枕カバー(枕パッド)の髪へのメリット

シルクの良さは、主にこの3つだと言われています。

摩擦を減らしてくれる

寝返りのたびに、髪は枕とこすれています。

シルクは表面がなめらかなので、

  • キューティクルのダメージを軽減
  • 切れ毛・枝毛の予防
  • 絡まり防止
  • 朝の寝ぐせ軽減

が期待できそうです。

くせ毛は摩擦に弱いので、これは大きなポイントですね。

保湿力が高い

シルクは天然繊維で、保湿力が高い素材。

ポリエステルやレーヨンとは、触れた瞬間に違いがわかります。

乾燥した季節でも、
やわらかく、しっとりとした手触り。

髪の水分を奪いにくいので、パサつき防止につながると言われています。

静電気が起きにくい

くせ毛さんにとって、静電気は大敵。

シルクは静電気が起きにくい素材なので、広がり対策にも◎。

デメリットもあります

もちろん、デメリットもあります。

お手入れが大変

  • 基本は手洗い
  • 洗濯機・乾燥機NG
  • 直射日光を避けて陰干し

正直、ちょっと面倒です。

変色や黄ばみも起こりやすいので、こまめなケアが必要。

耐久性が低い

摩擦に弱く、長く使うと劣化しやすい。
虫食いのリスクもあるそうです。

そして、価格も決して安くない。

「贅沢品」と感じる人もいるかもしれません。

実際に使ってみて感じたこと

では、肝心の“くせ毛への効果”はどうだったのか。

しばらく使ってみた、私の感想&効果としては、

くせ毛自体に「劇的な変化!」という感じはありません。

でも、
「そういえば…」という変化はありました。

私はショートヘアで、毛先がちょうど枕にあたるのですが、

最近、毛先のパサつきが減った気がします。

もちろん、

  • 広がりを抑えるタイプのシャントリを使っている
  • アウトバストリートメントもしている

という前提で。

それでも、シルクに変えてから、より毛先がまとまりやすくなった感覚があり、
まさに、摩擦・保湿の効果なのかもしれません。

くせ毛自体に効果はなくても、摩擦ダメージから「優しく髪を守ってくれる」そんな印象です。

そして、思わぬ変化も

横向きで寝ることが多い私。
(アラフィフになってから仰向けで寝るとイビキをかいてしまう⋯)

頬に触れる感触は、しっとり吸い付くようでとても心地いい。
(冬場はややひんやりするかもしれない)

さらに、以前から気になっていた
こめかみ〜もみあげあたりの小さなプツプツ。

これが、少し減ってきた気がします。

期待していなかったことだけど、これは嬉しい変化でした。

まとめ|くせ毛さんにおすすめ?

✔ 摩擦からのダメージを減らしたい
✔ 毛先のパサつきを少しでも抑えたい
✔ 寝ている間もケアしたい

そんな方には、試してみる価値はある、
と思えるのでおすすめです。

ただし、

✔ お手入れが面倒でもOK
✔ 消耗品として割り切れる

このあたりは使う前に気にかけておく必要がありますね。


枕カバーにシルク。

なんだか少し贅沢な気分になります。

「ちゃんと髪をいたわっている」
「ちょっとした特別感」

そんな感覚も、実は大事なのかもしれませんね。

ヘアケアは、シャンプーだけじゃない。
寝ている時間も、立派なヘアケア時間になるんだな。

そう思えたことが、私にとって一番の収穫でした。

ご興味のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ご覧いただきありがとうございます!

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