どうすればいい?くせ毛の前髪問題

クセ毛の悩み

こんにちは、コエチです。

ヘアスタイルの中でも前髪の印象って大きいですよね。
そのせいか、前髪を気にされる方は多いのではないでしょうか。

 私は前髪がまぶたにかかるくらいになると、もう気になってしかたがないので、つい自分で切ってしまいます。美容室に行くほどでもないし、まっいいか、なんて。

 けれど、くせ毛の前髪は思っている以上に繊細で、切り方や乾かし方ひとつで “良くも悪くも” 大きく変わるんですよね。

 そんな 「くせ毛さんの前髪の扱い方」 に絞って、すぐにできるケア方法をまとめました。
私自身の失敗談や実体験を交えつつお話ししますので、前髪に悩む方は、ぜひ読んでみてください。

うねる・割れる・浮く…どうすれば扱いやすくなる?

くせ毛の前髪が扱いにくい理由

くせ毛さんの前髪が「うまくいかない」のには理由があります。

  • 根元からクセが出やすく、毛先だけカットしても形が決まらない
  • 湿気の影響が大きく、朝と昼で見た目が変わる
  • 毛が細い・本数が少ないと割れやすい
  • おでこや額の汗で“クセが復活”する

とくに重要なのは、前髪は毛先よりも根元のクセに左右されるということ。
つまり、スタイリングのコツは「根元の方向づけ」にあります。

くせ毛に向いている前髪の長さとは?

 クセが目立ちやすくなる前髪の長さは人によって違いがあると思うので、自分のベストな長さを知っておくことが大切。

眉下〜まつ毛の少し手前くらい

 ほどよく重さが出る長さは、クセを落ち着かせやすく扱いやすいです。
湿気でうねっても“ごまかし”がききやすいのもポイント。

思い切って長め前髪(サイドに流す)

実は一番おすすめ。
 前髪の存在感が自然になり、40〜50代の大人世代にもなじみやすいスタイルです。
風が吹いても崩れにくく、スタイリングも簡単。
ただ、クセが強すぎる場合、扱いが難しいかもしれませんね。

あまりおすすめしない|短いぱっつん

くせ毛さんは根元のうねりを隠せません。
湿気のある日は、“ぷかっと”浮く危険も。
どうしても短めにしたい場合は、毛先を軽くしすぎず束感を出すのがポイントです。

前髪の決め手は「乾かし方」!

くせ毛の前髪は、カット以上に乾かし方が大事。
ドライヤーやヘアアイロンを駆使し
次の4つを覚えるだけで、驚くほど扱いやすくなります。

形を作るのは“濡れている時”

乾いた状態でクセを直そうとすると、ほぼ戻ってしまいます。
朝、前髪だけでもいったん濡らしてリセットするのがおすすめ。

根元はクセの向きと逆方向へ乾かす

 たとえば右にうねるクセがあるなら、左方向に軽く引っ張りながらドライヤーを当てます。
根元が整えば、毛先のまとまりも変わります。

最後は冷風で固定

クセの戻りがグッと減ります。
“冷風で仕上げる” はくせ毛さんには必須テク。
それでも、気になる場合はヘアアイロンで整えましょう。

朝は“全濡らし”じゃなくて大丈夫

前髪の根元だけ水スプレーで湿らせればOK。
手間をかけすぎず、時間のない朝にも続けられます。

くせ毛さんに合う「前髪のカット方法」

美容師さんにお願いする時に覚えておきたいポイントはこちら。

  • 生えグセをしっかり見てくれる美容師さんを選ぶ
  • すきバサミで軽くされすぎないよう伝える
  • 前髪は“少し重め”のほうが落ち着く
  • どうしても扱いにくい場合は「前髪だけ矯正」もアリ(強すぎない薬剤で)

失敗しがちな人ほど、カットの段階で“量を減らされすぎる”ことが多いです。

前髪に使いやすいスタイリング剤

スタイリング剤をつける前に、ヘアアイロンで整えておきます。

軽めのヘアオイル

ベタつかないタイプがベスト。
広がりを抑えつつ自然な束感が出せます。

クリームワックス(ほんの少し)

根元ではなく毛先に。
方向づけがしやすくなります。

クルッとさせない簡単裏技

整えた前髪とおでこにベビーパウダーをつける
水分を吸収するので前髪がクルッとならないので、一時的効果あり。

NGアイテム

  • 固めるスプレー(バリッとすると余計にクセが目立つ)
  • 重めのオイル(ペタッと不自然に)

自分で前髪を切りたい人へ

私のように「気になったらすぐ切りたい」という人も多いはず。
そんな方へ、失敗しないための3つのポイントを。

  1. 最初に基準ラインを決める(コームでまっすぐとかす)
  2. 一度に切るのは2mmずつ(つい切りすぎてしまうので注意)
  3. クセが出た“普段の乾いた状態”で切ると失敗しにくい
  4. 前髪の内側の髪にだけ「すきバサミ」を少し入れると重すぎず自然に

とくに眉より上に切るのは、くせ毛さんにはかなりリスクがあります。
乾いた瞬間、思った以上に短く見えることも…。
「この長さにしたい」と思ったところから5~6mmくらい長めに残すと切り過ぎ防止になります。

おわりに|前髪は“くせ毛の中で一番ストレスが出やすい場所”

うねる、割れる、浮く、決まらない。
前髪は、くせ毛の悩みが一番出やすいパーツです。
前髪さえ整っていればなんとかなる?!

でも、
・根元の乾かし方
・前髪の長さ
・スタイリング剤
この3つを見直すだけでも、扱いやすさは本当に変わります。

うまく決まらない日があっても問題なし。
くせ毛の前髪は“ちょっとした工夫”で、ちゃんと味方にできます。
この内容が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

ご覧下さりありがとうございます。

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